2010年03月07日

文藝別冊 忌野清志郎 デビュー40周年記念号

忌野清志郎のデビュー40周年を記念して発売された本です。
同じくタイミングを合わせて発売された「Baby#1」とともに、この週末はキヨシロー三昧でした。

インタビューが、非常に興味深い人選になっています。

なんと言っても、一番は、リンコさん。
子供の頃から、ずっと一緒だった、キヨシローとの素敵な思い出を語っています。
癌に罹患する直前、三浦友和さんの仲介でキヨシローと会った、というあたりの話は、RCのファンとして、非常に興味深いものでした。
ここ数年のキヨシローが、チャボや新井田耕造さんと一緒にステージに上がっていたことを考えると、いろいろと感慨深いものがあります。
RC休止以後、音楽とは無縁の生活を送っておられるようだし、編集後記を読むと、取材を受けることをご本人も迷われていたようですが、お話を読むことができて、ファンの一人として、単純に嬉しかったです。

RC関連で、周辺にいた人たちのお話も掲載されています。
RCに出たり入ったりしていた、春日博文さん。
一時期のメンバーで、名盤「RHAPSODY」に参加している、小川銀次さん。
後期RCに参加後、ソロになってからもよく一緒にやっていた、厚見玲衣さん。
普段、見たり聞いたりすることの少ない人たちの言葉だけに、非常に興味深かったです。
特に、小川銀次さんは、チャボの大ファンだった話とか、キヨシローよりチャボと仲が良かった様子などは、今まで勝手に自分が考えていたイメージとは違っていて、「へ〜、そうなんだ!」って感じでした。

他にも、キヨシローが大好きな人たちが、いろいろな想いを綴っています。
まさに、デビュー40周年を飾るにふさわしい、豊かな内容です。

最後に、横尾忠則氏の言葉より。

生を時間で計って生きる人には彼のマネができない。












posted by nb at 21:30 | Comment(1) | TrackBack(0) | 忌野清志郎
この記事へのコメント
私も読みました。
梅津さんのメッセージで涙しました。
我が家でも永久保存版になりそうです。
Posted by 碧山人 at 2010年03月08日 00:26
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